防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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学校災害(地震・津波、風水害、火山災害、原子力災害)対応マニュアル例(福島県)
平成26年2月発行。大規模な自然災害、特に大地震の教訓を踏まえ、児童及び生徒の安全確保を図るため、日常的な防災活動や災害発生時における基本的な対応マニュアル例。
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防災教育の推進(静岡県教委)
静岡県教育委員会は、巨大地震の発生が切迫しているといわれることから、児童生徒をはじめ県民一人一人の防災対応能力の向上及び学校の防災体制の充実を図ることを重要課題として実践的に推進。平成24年・25年度の防災協力推進校による実践報告書なども掲載。
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緊急地震速報が流れたら あなたならどうしますか?(内閣府)
政府インターネットTVのコンテンツ。緊急地震速報が流れたときに身を守れるよう、様々なシーンでの対処法を紹介。24分
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コープぼうさい塾/わがまち減災・Mapシミュレーション(高知大学・高知生協連)
震災に備えた家庭内での対策や近所同士の協力をMAPシミュレーション(模擬体験訓練)を通して意識してもらう取り組み。地元の地図を見ながら、実際に地震が起きた場合をシミュレーションし、現状と今後の課題に対し気付きを与え、自発的な防災意識を促している活動。
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防災キャンプ推進事業(静岡県教委)
平成25年度の文科省の委託事業。地域の一員としての青少年の防災教育と地域の絆づくりを推進することを目的とし、4地区で行われた1泊2日の体験活動の報告。液状化体験学習・応急手当訓練・地域の防災マップの発表・就寝場所作り・夜間避難訓練・防災学習等
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想定外から子どもを守る 保育ママための防災ハンドブック(経産省)
経産省が保育に関わるママたちに、「子どもたちを守るチカラ」を身につけてもらうためのハンドブックを作成。東日本大震災時、死亡、行方不明となった園児たち111名が残してくれた「常識やマニュアルが、津波のとき当てはまらない」という大事な教訓をもとに作られた。
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想定外から子どもを守る 保育施設のための防災ハンドブック(経産省)
経産省が保育施設に勤める保育士さんに、「子どもたちを守るチカラ」を身につけてもらうためのハンドブックを作成。認可保育所、認定子供園、幼稚園、認可外保育所の方が対象。東日本大震災時、死亡、行方不明となった園児たち111名が残してくれた「常識やマニュアルが、津波のとき当てはまらない」という大事な教訓をもとに作られた。
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学校における防災関係指導資料(栃木県教委)
副題は「東日本大震災から学んだ大地震への備え及び竜巻への対応」。児童生徒の発達の段階に応じた防災教育についての見直し、防災管理・組織活動に関して具体的な内容や手順を示した、学校独自の災害時危機管理 マニュアル等の整備・充実のために整理。
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防災キャンプ推進事業(北海道教委)
平成25年度の文科省の委託事業。避難所生活を想 定した2泊3日の宿泊体験活動の報告。避難訓練、避難所開設、津波発生メカニズムの学習、災害救助体験、自炊体験、入浴体験などを実施。
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動画で学ぼう!ハザードマップ(損保協会)
一般社団法人日本損保協会による、ハザードマップをもとに地域の自然災害リスクを知り、備えや対策を行っていただくためのヒント・アドバイスをまとめた動画。第1章自然災害とハザードマップ、第2章洪水ハザードマップの活用方法、第3章地震ハザードマップの活用方法、第4章津波ハザードマップの活用方法で各々3分程度。監修:関西学院大学災害復興制度研究所 特任准教授 松田曜子氏