防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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新着順(10件)
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大船渡津波伝承館((一社)大船渡津波伝承館)
東日本大震災で学んだ自然の怖さ、人間の強さ、自然の恵みを忘れず、「100年、1000年、そして5000年先にも途切れることなく伝承するため」被災地に設立した大船渡の施設。プログラムの案内やWEB上で体験できる「バーチャル津波伝承館」、イベント・コンテストの案内など。
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[石巻]【震災伝承】つなぐ館・アプリ・ リーフレット(石巻観光協)
石巻観光協会が提供する、震災伝承に関するプログラム、アプリ、リーフレットの紹介ページ。みらいサポート石巻が運営する「震災伝承つなぐ館」の展示スペース「未来の石巻へ」、津波による被害状況や石巻の「現在・過去・未来」を伝えるスマートフォン /タブレット端末 向けアプリ「石巻津波伝承AR」、リーフレット「伝えつなぐ3.11」(表裏2面)。
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被災地の放課後学校「コラボ・スクール」(NPOカタリバ)
コラボ・スクールは、 東日本大震災で被災した子どもたちのための、放課後の学校。 被害が甚大な地域の1つ宮城県女川町と岩手県大槌町の2地域で展開。 津波で家が流され狭い仮設住宅で暮らすなど、落ち着いて学ぶ場所を失った子どもたちに、学習指導と心のケアを提供。
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震災津波伝承施設展示等基本計画【概要版】(岩手県)
陸前高田市の高田松原地区に整備される 『高田松原津波復興祈念公園』 内において、東日本大震災津波の事実と教訓を伝承するための施設整備の基本計画。テーマは「いのちを守り、海と大地と共に生きる 〜二度と東日本大震災津波の悲しみを繰り返さないために〜」。5つのゾーンや展示ストーリーや展示イメージを紹介。
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災害対策にビッグデータは使えるのか(総務省)
ビッグデータを災害対策に応用する可能性について、ビッグデータをはじめとするテクノロジーの本質についての解説からはじまり、活用が期待される分野、災害対策の活用事例、将来への展望を紹介。関東地方非常通信協議会記念講演会で発表された講演資料(PDF全37P)。
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津波防災啓発ビデオ「津波に備える」(気象庁)
東日本大震災を踏まえ、津波から命を守るために備えておきたい津波の知識や避難のポイントを、実際の映像やCG、 インタビュー等により解説したビデオ。本編「津波に備える(約18.5分)」、資料編「津波警報と津波注意報(約9分)」「避難の課題~災害時に陥りやすい心のワナ(約7.5分)」「地域で取り組まれる津波防災(約5分)」を公開。
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「平成二十八年等における特定地域に係る激甚災害及びこれに対し適用すべ き措置の指定に関する政令」等について(内閣府)
平成28 年等に発生した災害について、局地激甚災害及びこれらに適用すべき措置を指定する等の2つの政令の詳細と、3月7日(火)に閣議決定され、3月10日公布・施行されたことを告知する資料(PDF全10P)。
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学生団体 つながり大作戦
東日本大震災発生後、学生と助けあいジャパンが中心となって実施された「きっかけバス47プロジェクト」などを通じて、被災地とのつながりの中で感じた、【教訓】【つながり】【復興】の「風化防止」の重要さを全国各地で伝える学生団体。
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警視庁大規模災害対策推進プラン 〜東京2020オリンピック・パラリンピックを見据えて〜(警視庁)
大規模災害を避けることのできない危機として捉えた上で、目指す東京の将来像を設定し、2020年を到達点として取り組むプラン。推進テーマは「地域防災力の深化」「災害対応力の高度化」「情報力の強化」「関係機関との連携による危機管理機能の総合的強化」の4つ。大規模災害としては、従来の震災対策だけでなく、風水害、火山災害、大規模事故災害等を加えた。
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冬の防災(札幌市)
「暴風雪などによる被害防止について」「冬の地震災害に備えて」「融雪期における被害防止について」の3項目で構成。積雪寒冷都市の中で190万人を超す人口を抱える大都市である札幌市が、「積雪寒冷期に地震などの災害が起こる可能性に備えて、夏とはまた違った防災対策を行う必要がある」としてまとめたもの。