防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
防災資料室ページ内検索
新着順(10件)
-
海岸防災林の再生(農水省)
平成23年東北地方太平洋沖地震巨大津波をうけて、今後の海岸防災林への対策、改善策を記した資料。
-
東日本大震災における緊急消防援助隊の活動状況(消防庁)
東日本大震災発災時に派遣した緊急消防援助隊の活動状況。平成23年3月11日~平成23年6月6日(88日間)の派遣期間、部隊・隊員数、活動地域、活動内容など(PDF)。
-
地域における防災力活動のきっかけづくり 情報・ヒント集(内閣府)
地域における防災活動のきっかけとなるような取り組みについて、内閣府が全国6か所で実施したモデル事業の成果を交えながら紹介しているページ。
-
雪害対策のページ(内閣府)
平成22年度の大雪は豪雪地帯を中心に、犠牲者131名とその被害は「平成18豪雪」に迫る状況だったことから、雪に対する「減災」の知恵・お役立ち情報、雪害対策のあり方についてのまとめ。共助・公助による地域序説の取り組み、住民への広報啓発の事例 など参考となる事例もある。
-
東海地震対策(内閣府)
東海地震対策の概要のページ。被害想定、法律に基づく強化地域、警戒宣言時の基本的な方針等について見ることができる。
-
災害時要援護者の避難対策事例集(災害時要援護者の避難対策に関する検討会)
消防庁と内閣府が全国13箇所で開催した市町村職員との意見交換会で出された現場での課題や、「災害時要援護者の避難対策に関する検討会」で出された課題など、代表的な20の課題に関し、全国の88の取組を参考事例として紹介(報道資料)
-
-
-
災害史に学ぶ 内陸直下型地震編(内閣府)
日本の災害史を研究するプロジェクトの成果を一般の人びとに対して分かりやすく解説し、またそこから得られた教訓を将来の防災に活かすことができるよう、普及啓発用小冊子の1つ(内陸直下型地震編)。このプロジェクトは阪神・淡路大震災を経て『あの災害をもう二度と繰り返したくない、そのために過去の災害から学ぶことが大切だ』ということを背景にスタート。内陸直下型地震を7件紹介。1945年三河地震、1948年福井地震など。
-
災害史に学ぶ 海溝型地震・津波編(内閣府)
日本の災害史を研究するプロジェクトの成果を一般の人びとに対して分かりやすく解説し、またそこから得られた教訓を将来の防災に活かすことができるよう、普及啓発用小冊子の1つ(海溝型地震編・津波編)。このプロジェクトは阪神・淡路大震災を経て『あの災害をもう二度と繰り返したくない、そのためには過去の災害から学ぶことが大切だ』ということを背景にスタート。海溝型地震の代表として、1854年安政東海・南海地震、1944年東南海地震等6件紹介。