防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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揺れ方シミュレーション(内閣府)
「揺れ方シミュレーション」では、縮尺模型を地震代で揺らすことで、地震の揺れ方と家具の揺れ方を体験できます。動画をダウンロードの上、ご覧ください。
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災害対策にビッグデータは使えるのか(総務省)
ビッグデータを災害対策に応用する可能性について、ビッグデータをはじめとするテクノロジーの本質についての解説からはじまり、活用が期待される分野、災害対策の活用事例、将来への展望を紹介。関東地方非常通信協議会記念講演会で発表された講演資料(PDF全37P)。
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災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(災害ボランティア活動支援PJ)
企業、NPO、社会福祉協議会、共同募金会等により構成されるネットワーク組織。2004年の新潟中越地震の後、2005年1月より中央共同募金会に設置された。平常時には、災害支援に関わる調査・研究、人材育成や啓発活動を行うとともに、災害時には多様な機関・組織、関係者などが協働・協力して被災者支援にあたる活動を展開。
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グローバル津波評価(過去400年間)の研究成果を発表(東北大学災害科学国際研究所)
東北大学災害科学国際研究所(IRIDeS)が、世界津波の日にあわせ、グローバル津波評価(過去400年間)を実施した成果として公開した「津波の最大波高比較マップ(英文ウェブページ)」「津波の到達時間比較マップ(英文ウェブページ)」「解析結果レポート(英文PDF)」へのリンクページ。
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東日本大震災から5年 “伝えて活かす”震災アーカイブのこれから(NHK放送文化研究所)
2016年3月に開催したNHK文研フォーラム「東日本大震災から5年“伝えて活かす”震災アーカイブスのこれから」と題したシンポジウムの抄録を基本に、その後の熊本地震をめぐる防災とメディアの状況を加筆した資料(全20P)。
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「防災4.0」未来構想プロジェクト(内閣府)
地球温暖化に伴う気候変動に関する科学的知見を踏まえ、今後激甚化が予想される災害の様相を示すとともに、これから必要な「災害リスクへの備え」について検討し、提言を行うため開始されたプロジェクト一覧。平成 28 年6月付けの「「防災4.0」未来構想プロジェクト 有識者提言」ほか。
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第1回 防災推進国民大会レポート(TEAM防災ジャパン)
2016年8月27日、28日の2日間、東京大学本郷キャンパスで開催された「第1回防災推進国民大会」。NPOをはじめとするボランティア関係者から、国、地方自治体、学会、企業まで、各界・各層の多様な団体・機関が一堂に会したシンポジウムや展示の模様を写真とともにレポート。
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地震による地すべり災害と対策(2016防災推進国民大会)
「学会の取り組み」に続き「地すべり・崩壊の特徴(①阿蘇大橋地区、②高の台地区、③西原村小森(大切畑)地区)」の報告と、今後の対応として求められる、崩れそうになっている斜面の安定度の評価について紹介。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「地震による被災状況と対策」発表資料)(全15P)
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地震に係わる土砂災害と対策(2016防災推進国民大会)
「学会の取り組み」と熊本地震における斜面災害、土砂移動現象についての調査報告の紹介。また「砂防施設の効果」の報告。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「地震による被災状況と対策」発表資料)(全14P)
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熊本地震に関する地盤調査の近況(2016防災推進国民大会)
熊本地震の「地震と地盤の概要」「山岳地域の被害」「熊本平野部の被害」「災害廃棄物」など調査団の報告の紹介。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「地震による被災状況と対策」発表資料)(全29P)