防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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「段ボールジオラマ防災授業」による 地域防災力の向上に向けて (2016防災推進国民大会)
組立式の段ボールジオラマキットを活用したワークショップ型の防災学習の解説資料。誰にでもわかりやすいジオラマを自分の手で組み立てることで、 楽しく身近な入口から、防災感覚を育てるという活動の趣旨、段ボールジオラマ防災授業とは、キットの基本仕様、実施風景、授業カリキュラムの骨子、事例・実績など具体的に紹介。(全10P)
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「段ボールジオラマ防災授業」 リーフレット(2016防災推進国民大会)
組立式の段ボールジオラマキットを活用したワークショップ型の防災学習の案内リーフレット。「作る」「考える」「役立てる」という3つの流れで特徴等を解説。(全2P)
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熊本県避難所運営ガイドライン(熊本県)
熊本県の避難所運営ガイドライン。大規模災害が発生した際、避難所運営が円滑に行われるためには、運営に関する具体的な手順について定めたマニュアルの活用が有効であることから、 市町村における避難所運営マニュアルの作成を支援するためのもの。
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あなたのまちの直下型地震(京大防災研)
文科省の「都市災害プロジェクト」の一環で作られたシミュレーションマップ。想定されている巨大地震だけでなく、任意の場所と深さに震源を設定して、震度分布や家屋被害、火災件数、死亡確率だけでなく、電力やガス、水道、下水道の支障日数を試算して、地図上に示すことが出来る。
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地形分類図(国土地理院、電子国土Web )
国土地理院のGISマップ「電子国土」上で、その土地の成り立ちが一目で分かる「地形分類図」。山地斜面や扇状地、地すべり地、谷底平野、氾濫平野、後背低地などの地形が分かることで、その土地で想定される自然災害リスクを理解することが出来る。
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大阪市の水害ハザードマップ(大阪市)
大阪市の各区ごとに作られた水害ハザードマップ。淀川の氾濫、内水氾らん、南海トラフ地震のつなみなど、事象ごとに作られている。
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ハザードマップと一緒に読む本(損保協会)
一般社団法人日本損保協会による、一般の人に利用されにくいハザードマップを利用者観点からみた解説書。洪水と地震の被害想定、避難行動を促すための目安などをわかりやすく図解、チェック項目などを設けている。
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災害への事前の備え ハザードマップポータルサイト(国交省)
誰でも、どこからでも日本中のハザードマップにアクセス。各種ハザードマップと、道路冠水箇所などの防災に役立つ情報を、一枚の地図上で、重ねて閲覧することが可能。
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山口県高潮ハザードマップマニュアル
高潮ハザードマップ整備を効率的・効果的に推進するために、想定浸水区域の予測手法、高潮ハザードマップに記載する防災情報やその表現方法、高潮ハザードマップの利活用方策などの基本事項について、「山口県高潮ハザードマップマニュアル」として取りまとめたもの。
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コープぼうさい塾/わがまち減災・Mapシミュレーション(高知大学・高知生協連)
震災に備えた家庭内での対策や近所同士の協力をMAPシミュレーション(模擬体験訓練)を通して意識してもらう取り組み。地元の地図を見ながら、実際に地震が起きた場合をシミュレーションし、現状と今後の課題に対し気付きを与え、自発的な防災意識を促している活動。