防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
防災資料室ページ内検索
タグ検索結果
-
パンフレット 「すすめよう災害に強い国づくり」令和4年1月版(内閣官房国土強靱化推進室)
国土強靱化の考え方や事例などをわかりやすくまとめたパンフレット
-
令和3年版 消防白書(消防庁)
特集として、最近の大規模自然災害等への対応のほか、新型コロナウイルス感染症対策、消防団を中核とした地域防災力の充実強化、「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」における消防庁の取組、消防防災分野におけるDXの推進について記載している。また、第1章以下では、火災や風水害をはじめとする各種災害の現況と課題、消防防災の組織と活動、国民保護への対応、自主的な防火防災活動と災害に強い地域づくり、国際的課題への対応及び消防防災の科学技術の研究・開発について記載している。
-
大規模地震の被害想定と対策に係る映像資料(内閣府)
南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの大規模災害に備えるためには、行政機関のみならず、民間事業者や国民一人ひとりの取組みが不可欠です。 内閣府では、これらの大規模地震の被害想定と対策について関係者の理解を深め、自助・共助の取組みを促進すベく映像資料を作成しました。ストリーミング版とダウンロード版をご用意しましたので、各種訓練や啓発活動等にご活用ください。
-
防災学術連携体の概要紹介(2016防災推進国民大会)
2016年1月9日に発足した防災学術連携体の背景と役割についての資料。巨大災害から生命と国土を守ることを目的に、自然災害全般を対象に、日本学術会議とともに平常時・緊急時の学会間の連絡および政府・社会間との連携を担う。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』発表資料)(全23P)
-
ゆれくるコールのご紹介(2016防災推進国民大会)
500万ダウンロードを突破した緊急地震速報通知アプリ「ゆれくるコール」の解説資料。緊急地震速報以外に、地図上で可視化する「震度マップ」、ユーザー投稿による「ゆれ体感」「関連ツイート」、「安否確認」、「地震情報」などの機能、ビジネスユースの提案など(全31P)。
-
緊急津波避難情報システム紹介(2016防災推進国民大会)
「地震発生」「津波襲来」「避難場所」「安否確認」などの情報を伝達し、地域を津波災害から守るリアルタイム情報「緊急津波避難情報システム」の社会実験参加を募集するパンフレット(全4P)。
-
気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする?」(2016防災推進国民大会)
大雨による災害は、地形や建物等の周辺環境、要支援者の有無等の状況により、必要な安全行動に違いがあるため、それぞれが各種の防災情報を体系的に理解して入手し、早めの準備、安全行動をとることが大切。そこで、事前にシミュレートする能動的な学習方法として気象庁が開発したワークショップの解説ページ。運営マニュアルなど各種資料がついている。
-
防災環境都市・仙台(2016防災推進国民大会)
東日本大震災で大きな被害を受けたあと、第3回国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組2015-2030」。その採択都市として、インフラ、安全対策、エネルギー、コミュニティ防災など、多角的に防災環境都市を目指す仙台市のとりくみを紹介するパンフレット(全16P)。
-
HERASEON/Go雨探知機紹介リーフレット(2016防災推進国民大会)
画面上で豪雨や暴風を疑似体験できる学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」と、スマートフォンを空にかざして豪雨を探知するアプリ「Go雨探知機」の紹介リーフレット。(全2P)
-
HERASEON デモ動画(2016防災推進国民大会)
豪雨・暴風疑似体験学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」の紹介動画。段階的に雨が強まる前半の「豪雨パターン」と雨風ともに強まる「台風パターン」の3分間の疑似体験をまるごと収録。