防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
防災資料室ページ内検索
タグ検索結果
-
ドラマ版 南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた防災対応動画・ぼうさいこくたい2019セッション動画(内閣府)
内閣府より、「南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた防災対応動画」が公開された。南海トラフ地震が発生した際に発表される南海トラフ地震臨時情報やその時にとるべき防災対応について紹介している。
日本語版(手話)、英語版/English Version、スペイン語版/Versión en español、中国語版/中文版、韓国語版/한국어판
「ぼうさいこくたい2019」におけるセッションのライブ映像です。 南海トラフ地震における防災対応について動画とパネルディスカッションでわかりやすく解説をしています。 続きは以下の動画をご覧ください。
【ぼうさいこくたい2019ライブ映像】2/7 難解?何回?南海トラフ地震を迎え撃て!
【ぼうさいこくたい2019ライブ映像】3/7 難解?何回?南海トラフ地震を迎え撃て!
【ぼうさいこくたい2019ライブ映像】4/7 難解?何回?南海トラフ地震を迎え撃て!
【ぼうさいこくたい2019ライブ映像】5/7 難解?何回?南海トラフ地震を迎え撃て!
【ぼうさいこくたい2019ライブ映像】6/7 難解?何回?南海トラフ地震を迎え撃て!
【ぼうさいこくたい2019ライブ映像】7/7 難解?何回?南海トラフ地震を迎え撃て!
-
「南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた防災対応検討ガイドライン【第1版】」の一部改訂について(内閣府)
南海トラフ地震防災対策推進基本計画の変更において、南海トラフ地震臨時情報発表の際 の対応について明示されることに伴い、その内容をガイドラインへ反映させた
-
「南海トラフ地震防災対策推進基本計画」の変更及びフォローアップ結果について(内閣府)
中央防災会議を開催し、「南海トラフ地震防災対策推進基本計画」(以下、「基本計画」という。)の変更を決定するとともに、基本計画に掲げられた基本的施策の進捗状況等のフォローアップ結果を報告しました。基本計画の主な変更は、南海トラフ地震の発生が相対的に高まったと評価された場合の対策等の追加や、最近の災害対応の教訓及び「防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」等を踏まえたものです。
-
大規模地震の被害想定と対策に係る映像資料(内閣府)
南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの大規模災害に備えるためには、行政機関のみならず、民間事業者や国民一人ひとりの取組みが不可欠です。 内閣府では、これらの大規模地震の被害想定と対策について関係者の理解を深め、自助・共助の取組みを促進すベく映像資料を作成しました。ストリーミング版とダウンロード版をご用意しましたので、各種訓練や啓発活動等にご活用ください。
-
災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DNGL) 学生の研究紹介(2016防災推進国民大会)
災害看護グローバルリーダー(DNGL)学生の研究内容紹介。「1.南海 ー トラフ地震に向けた研究活動の 紹介 糖尿病患者さんの防災のためにー」「首都直下地震に向けた 研究活動の紹介」の2例の報告。
-
計画科学の立場からの復旧・復興のための支援活動(2016防災推進国民大会)
日本計画行政学会の特徴にはじまり、2011年3月の東日本大震災復旧復興支援特別委員会の設立と活動、2012年9月の南海トラフ巨大地震事前対策に関わる提言、2014年5月の災害対応研究特別委員会の設置などの活動報告。(日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「震災後の対応から復旧・復興」発表資料)(全10P)
-
企業の対応と自治体との連携 「名古屋大学減災連携研究センターからの報告」(2016防災推進国民大会)
東海圏において開催されている「本音の会」の活動紹介。複数の異なる組織が関与し相互に依存し、全体の構図が把握しにくくなっている状況で、問題の所在と危機感を共有するためのワークショップの模様や、その成果など。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全10P)
-
長周期地震動説明ビデオ(気象庁)
南海トラフの巨大地震など、規模の大きな地震で発生する「長周期地震動」についての広報ビデオ。活弁士山崎バニラさんの語りと、長周期地震動が再現できる名古屋大学減災連携研究センター減災館の実験棟を使って、気象庁が定めた階級1から4までの長周期地震動を分かりやすく解説している。
-
外国人住民のための避難生活ガイドブック「やさしい日本語」版(静岡県)
外国人住民を対象に、地震発生後の津波避難や避難所生活に必要な情報について、「やさしい日本語」でまとめたガイドブック。避難所の場所を事前に記入するページや、避難所の生活ルールや情報入手の方法などのほか、市町の防災窓口の一覧などが記載されている。
-
先人たちが残してくれた「災害の記憶」を未来に伝える(和歌山県立博物館)
遺跡や歴史文書、絵図などから読み解ける紀伊半島の過去の災害を紹介し、それらの文化遺産を後世に伝えるためにまとめられた。南海トラフの地震だけでなく、土砂災害や海難の記録も紹介、全16P。下記リンクはⅠの御坊市・美浜町・日高川町・那智勝浦町。Ⅱはすさみ町・串本町・太地町が対象エリア(http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp/minibook201602.pdf)