防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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新着順(10件)
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コープぼうさい塾/わがまち減災・Mapシミュレーション(高知大学・高知生協連)
震災に備えた家庭内での対策や近所同士の協力をMAPシミュレーション(模擬体験訓練)を通して意識してもらう取り組み。地元の地図を見ながら、実際に地震が起きた場合をシミュレーションし、現状と今後の課題に対し気付きを与え、自発的な防災意識を促している活動。
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防災基本計画(内閣府)
災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第34条第1項の規定に基づき、中央防災会議が作成する、政府の防災対策に関する基本的な計画。その計画の修正履歴の一覧も。
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防災キャンプ推進事業(静岡県教委)
平成25年度の文科省の委託事業。地域の一員としての青少年の防災教育と地域の絆づくりを推進することを目的とし、4地区で行われた1泊2日の体験活動の報告。液状化体験学習・応急手当訓練・地域の防災マップの発表・就寝場所作り・夜間避難訓練・防災学習等
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漁港・漁村における防災・減災対策の現状について(農水省)
水産庁が、漁港・漁村における防災・減災対策の現状について、調査結果を取りまとめたというプレスリリース。
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竜巻等突風対策局長級会議報告書(平成25年12月)(内閣府)
平成24年5月に茨城県つくば市で起きた竜巻で大きな被害があったことを鑑み、竜巻等突風対策局長級会議が取りまとめた報告をフォローアップの上、それらの施策を抜本的に見直し、予測情報の改善、災害情報の伝達の在り方、防災教育の充実、建築物の被害軽減策の在り方、被災者支援の充実についてまとめた報告書。。
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首都直下地震の被害想定と対策 最終報告(中央防災会議)
首都直下地震対策検討ワーキンググループによる、首都直下のM7クラスの地震 、相模トラフ沿いのM8クラスの地震の被害想定と対策について。被害想定(人的・物的被害)の概要、首都中枢機能(政府機関等)への影響、過酷事象等への対応として、①事前防災 ②発災時の対応への備え③首都で生活する各人の取組みについて記されている。
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最近の竜巻等突風被害を踏まえた被災者支援の推進に関する提言(内閣府)
東日本大震災での教訓等も踏まえ、平成25年10月に被災者支援の課題や在り方について「被災者に対する国の支援の在り方に関する検討会」が設置。最近の竜巻により甚大な被害を受けた被災関係自治体からヒアリングを実施し、被災者生活再建支援制度について検討を行い、提言を取りまとめたもの(平成25年12月)。
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パンフレット(竜巻から身を守ろう)(内閣府)
内閣府、気象庁がまとめた竜巻から身を守るためのパンフレット。
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竜巻等突風対策局長級会議(平成25年)(内閣府)
平成25年9月の竜巻被害を踏まえ、局長級会議で竜巻等突風に対する対策をまとめたもの。災害情報の伝達、防災教育の充実、被災者支援の在り方について提言。
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原子力防災会議幹事会 議事録(首相官邸)
緊急時に備えて、平時から政府全体で原子力防災対策を推進するために、内閣に新たに常設された原子力防災会議のページ。議事次第、配布資料、議事要旨、議事録、決定一覧など。