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特集

「TEAM防災ジャパン オフラインミーティング」レポート

2017年12月22日

TEAM防災ジャパン オフラインミーティング<昼の部>

11月26日(日)に宮城県仙台市にて開催された「ぼうさいこくたい2017」にて、TEAM防災ジャパンは、防災に取り組まれている方々が顔合わせのできる場を設けた。


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常時10人強の人が滞在し、合計30名以上が参加し、リレー寄稿と同様に、自己紹介・それぞれの活動状況・悩みや課題についての話を共有した。各々立場が異なる人の集まりであったことで、課題や悩みは、地域により異なるものの「本質的」には集約されているように思われる。

リレー寄稿を楽しみにされている方の話を聞くと、執筆者の背景を知る事や、書かれた繋がりを知ることで、擬似的に同様の悩みを抱えている人がいることで、勇気や元気をもらえるといった言葉を聴く。

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実際、今回のオフラインミーティングでも、「関心のない人にどのようにアプローチしていけばよいか?」、「震災を知らない世代が多い、自治体職員にも震災を知らない人が増えている」、「若者を防災活動に参加させるには?」など、他のセッションと合わせてみても、連携もさることながら、震災教訓・伝承問題は非常に大きな要素となっていくことが伺えた。
これまでやってきた普及・啓発活動の中を再検証し、時代に合った伝え方に再編集するなどして活用していくことも重要と思われる。

来年の「ぼうさいこくたい東京大会」でも、TEAM防災ジャパンはオフラインミーティングを行われることと思われるが、その際は事前にテーマ設定を募集するなど参加意識を高め、実際に会えるタイミングをもっと有効活用していくことが、今後の防災・減災の担い手づくりに重要な役割を果たせるのではないかと感じた。


TEAM防災ジャパン オフラインミーティング<夜の部>

また、同日11月26日(金)の夜には、「TEAM防災ジャパン オフラインミーティング<夜の部>」と題して、約60名の防災関係者及び防災に関心がある方々による懇親会が行われ、防災ネットワークがより強固となる機会となった。

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