防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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男女共同参画の視点からの復興 ~参考事例集~(第10版)(追加分のみ) (2016防災推進国民大会)
自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興庁男女共同参画班では、女性が活躍している事例や被災地の女性を支援している事例等を収集している。第1班から第10班まで100事例あるうち、まちづくり、仕事づくり、居場所づくりに関する最新の10事例。
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特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~ 「最近の災害について」内閣府 政策統括官(防災担当) 加藤久喜 (2016防災推進国民大会)
平成27年9月関東・東北豪雨、熊本地震を中心に、近年の主な災害や被害、政府の対応、避難所の状況、NPO/NGOの活動、水害・地震それぞれの保険制度など現状を解説。(開会式・メインフォーラム内「特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~」発表資料)(全27P)
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市民セクターの連携 「平成28年熊本地震 災害ボランティアとの協働について 熊本県」(2016防災推進国民大会)
熊本地震における、都道府県レベルでは初の、県社協・JVOAD・県による連携対応や、地域支え合いセンターによる被災者支援の状況と、災害ボランティアへの期待について。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全9P)
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市民セクターの連携 「民間セクターの連携の深化 ~今日の災害と災害ボランティアセンターを 通じた市民による支援~」(2016防災推進国民大会)
「1.災害ボランティアセンターと社会福祉協議会(社協)」「2.支援のネットワークと広域支援体制」「3.災害ボランティアセンターをめぐる課題」について具体的・詳細に解説。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全23P)
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市民セクターの連携 「日本赤十字社の 災害救護活動について」(2016防災推進国民大会)
知名度は高いが具体的には理解されていない赤十字についての紹介と、特に災害救護活動の実態について解説。最後のスライド「人道の敵」の4か条が示唆的。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全17P)
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震災発生後1か月の避難所運営・環境に関する調査報告~熊本市内の避難所悉皆調査より~(2016防災推進国民大会)
熊本地震後の避難生活を被災社会の課題として行った調査分析の結果報告。調査成果は「避難所の集約の検討」「避難所の自治のために」「若いボランティアの活躍と見守り」「要援護者への対応」などの形で還元。(日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「情報提供・避難」発表資料)(全26P)
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災害時におけるペットの救護対策ガイドライン(環境省)
大規模災害の経験上、飼い主とペットが同行避難する ことが合理的であるという立場から、環境省が作成したガイドライン。自治体等が地域の状況に応じた独自の対策マニュアルや動物救護体制を検討する際の参考となることを目的としている。
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避難所における トイレの確保・管理ガイドライン(内閣府)
平成28年4月、内閣府(防災担当)発表の「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」。水洗トイレが使えなくなると、想像を絶する不衛生、不快感、健康障害を引き起こす。 軽視されがちだったトイレ問題を改善するためのガイドライン。
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避難所運営ガイドライン(内閣府)
平成28年4月、内閣府(防災担当)発表の「避難所運営ガイドライン」。避難所における良好な生活環境 の確保に向け、災害対応の各段階(準備、初動、応急、復旧)において実施すべき19 の業務をチェックリスト形式で取りまとめたもの。
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外国人住民のための避難生活ガイドブック「やさしい日本語」版(静岡県)
外国人住民を対象に、地震発生後の津波避難や避難所生活に必要な情報について、「やさしい日本語」でまとめたガイドブック。避難所の場所を事前に記入するページや、避難所の生活ルールや情報入手の方法などのほか、市町の防災窓口の一覧などが記載されている。