防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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ブルーシート設置の講習会を実施できるNPO団体のご紹介(内閣府)
令和元年房総半島台風では強風などの影響により、多くの屋根被害が発生し、被災家屋は応急対応としての被災家屋へのブルーシート設置が施されたが、対応できる地元の事業者が不足した。
今後の災害時にも応急対応としての被災家屋へのブルーシート設置ニーズが急増し、被災地に設置対応ができる 地元の人材が不足するおそれもあるため、安全かつ効果的なブルーシートを設置ができる者を確保できるよう、内閣府は、設置の講習会を実施できる NPO団体の情報について紹介する資料を公開した。 -
気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする?」(2016防災推進国民大会)
大雨による災害は、地形や建物等の周辺環境、要支援者の有無等の状況により、必要な安全行動に違いがあるため、それぞれが各種の防災情報を体系的に理解して入手し、早めの準備、安全行動をとることが大切。そこで、事前にシミュレートする能動的な学習方法として気象庁が開発したワークショップの解説ページ。運営マニュアルなど各種資料がついている。
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HERASEON/Go雨探知機紹介リーフレット(2016防災推進国民大会)
画面上で豪雨や暴風を疑似体験できる学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」と、スマートフォンを空にかざして豪雨を探知するアプリ「Go雨探知機」の紹介リーフレット。(全2P)
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HERASEON デモ動画(2016防災推進国民大会)
豪雨・暴風疑似体験学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」の紹介動画。段階的に雨が強まる前半の「豪雨パターン」と雨風ともに強まる「台風パターン」の3分間の疑似体験をまるごと収録。
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国土交通省の災害・防災情報(国交省)
国土交通省の防災情報の提供ページ。河川情報、気象情報、道路情報、地震・津波・地殻変動、港湾・海洋情報に加え、交通規制・道路気象情報など国交省ならではの情報が見られるリンク一覧。
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学校災害対応マニュアル 落雷・竜巻等突風編 (群馬県教委)
落雷や竜巻被害の発生が多い群馬県が、事前のそなえや発災時の対応策などについてまとめたマニュアル。
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風水害対策のページ(内閣府)
首都圏における大規模水害の被害想定、高潮対策。竜巻等突風対策の概要等を見ることができる。
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災害時における自治体等への応援・支援メニュー(国交省)
国土交通省が、被災自治体へ行える応援・支援メニューの一覧。TEC−FORCEや応急危険度判定など、被災自治体からの要請が実質的になくても行われる制度もある。
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緊急災害対策派遣隊 TEC-FORCE(国交省)
大規模な自然災害発生時に、市町村現場を支援する国土交通省緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)の最新活動レポートなど。H26年10月時点で地方整備局を中心に7千人余の要員を登録。実質的には要請を待たずに派遣され、二次災害や応急復旧での自治体支援に取り組む。
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国土地理院防災情報
国土地理院発表の最近の災害関連情報、国土地理院の防災業務、地殻変動情報、防災情報チェックリスト-防災に役立つ地理空間情報【各種国土地理院の対応】、地震/台風・豪雨/火山/諸外国の災害などのリンク集。