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内閣府政策統括官(防災担当)
協力
防災推進協議会

防災活動のご紹介

全国で行われる斬新でアイデアあふれる防災活動をご紹介

おすすめ(3件)

  • 2023年度実践団体の成果発表と、2023年度実践団体によるプラン発表をYouTubeにて生配信いたします。

    ◇日時: 2024年2月10日(土)13:00 ~17:30
    ◇会場: オンライン開催(無料)YouTubeにて生配信いたします。
    事前登録は不要となりますので、当日、防災教育チャレンジプランのYouTubeチャンネルからご視聴ください。
    ◇主催: 防災教育チャレンジプラン実行委員会、内閣府(防災担当)、国立研究開発法人防災科学技術研究所
    ◇共催: 一般社団法人防災教育普及協会
    ◇後援: 消防庁、文部科学省、国土交通省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、日本赤十字社、全国都道府県教育委員会連合会、日本PTA全国協議会、防災未来賞ぼうさい甲子園事務局

  • よこはま防災力向上マンション認定制度について
    ~同制度の認定を取得した会員からの報告~

    講師:後藤浩志氏、伊藤郁夫氏

    開催日:12月22日(金)
    時間:15:00~16:45
    会場:桜木町ぴおシティ6階【さくらリビング】第1研修室 ※Zoomでの参加併用

  • 地区防災計画の作成に必要な知識などについての地区防災計画基礎研修会基礎編を開催します。

    本研修会では、地区防災計画の作成支援に取り組む研究者、自治体の職員及び作成支援人材の方から、それぞれの立場における経験についてご紹介いただきます。異なる立場の視点や取組は、皆様の地域における地区防災計画の作成及びその支援を推進する上で、大変参考になると考えております。
    是非ともご参加ください。

    主催:内閣府(防災担当)
    事務局:一般財団法人関西情報センター
    日時:12月22日(金) 15:00-17:00
    開催形式:オンライン開催(視聴方法・URLは、お申込みいただいた方にご連絡いたします。)
    定員:なし
    対象:自治体職員の方、地区防災計画に関心のある方
    費用:無料

    参加お申込みはこちらから  ※申込み期限 ~12/22(金)15:00

新着順(10件)

  • 「絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-」×「神戸市消防局」タイアップ

    都市災害をテーマにしたアドベンチャーゲーム「絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-」に神戸市消防局が協力することとなった。火災などの災害シーンや救助活動シーンの表現や、同時に収録される防災マニュアルなどに、実際の災害事例や防火・防災情報などを取り入れることで、よりリアルな表現を目指す。また、地震などの災害のシーンや、防災マニュアルを、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏が監修する。ゲームを進めることで手に入る防災マニュアルは、ゲームの攻略とともに防災や災害時に役立つ情報となる。

  • プライバシー守る災害時用ポンチョ 磐田の専門学校生が製作

    静岡県磐田市の東海文化専門学校が災害時に着用するポンチョを製作し、13日に50着を同市に寄贈した。同校未来デザイン科3年生が授業の一環で製作。ナイロン製の防水仕様で丈は約1.2メートル。色柄はモスグリーンや紺の無地のほか、子供が着て楽しいこいのぼり柄など計6種をそろえた。着替えやトイレ使用時だけでなく、授乳時の外部からの目隠し、子供を抱いての防寒、レジャーシートとしての活用など、幅広い用途を想定。市女性防災クラブ連絡会長の木村淑恵さんが、ポンチョの内部を広く確保し、袖の部分を面ファスナーにするなど動きの自由度を高めるよう指導した。
    ▼東海文化専門学校 ブンカのブログ「市長室へ、防災ポンチョの贈呈式に行ってきました」
    http://tokaibunka.hamazo.tv/e7727359.html
    ▼磐田市広報担当
    https://goo.gl/3kFLvY

  • 仙台白百合学園高校の4人が作製した 外国人向け防災・減災パンフレット「Look before you leap(転ばぬ先のつえ)」

    小学生の時に東日本大震災で被災した宮城県仙台市の仙台白百合学園高校3年の女子生徒4人が、日本で暮らす外国人のため、地震や津波が発生した時の避難の仕方などを英語でまとめたパンフレットを約2年がかりで作製した。パンフレットは「安全な避難の仕方」「災害時の持ち物」「災害伝言ダイヤルについて」など10項目で構成。避難所の過ごし方として「支援物資を受け取る時は列に並ぶ」「トイレを使う時は水を節約しよう」と記した。作製した約4500部を、仙台国際センターや東北大、仙台市内のホテルで無料配布している。
    ▼仙台白百合学園 外国人向け防災・減災パンフレット"Look before you leap"
    http://sh.sendaishirayuri.net/SGH/news/training/170323-10727.php

  • 東京都福生市「ふっさ ヘルプバンダナ」

    東京都福生市が、障害者が災害時等に要援護者となることを想定して、避難所等においてどのような援護が必要なのか一目でわかるように「ふっさ ヘルプバンダナ」を作成した。70センチ四方の目立つ黄色のバンダナで、四隅には異なる援護内容に対応した文字とマークを印字している。「目が不自由です」のメッセージは、手触りでも区別できるタグ付き。三角巾としても使える。
    ▼福生市 ふっさヘルプバンダナを作成しました
    http://www.city.fussa.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/006/898/291101fussahelpbanndana.pdf

  • 堺の伝統産業の「和晒」を防災グッズに 消防局が監修

    大阪府堺市の伝統産業の和晒(わざらし)のメーカーなどが、災害時にロープや担架として使える「防災晒ひなた」を開発した。和晒は両端がほつれない「耳」となっているため強度が強い一方で、ロープよりも表面積が大きいことから、体に巻き付けても食い込みが少なく、要救助者を背負うための「おんぶ紐」に適している。市消防局の監修を受けて、担架や簡易ギプスなど30通りの使用方法が考案された。メジャーとしても使えるよう、目盛りも印字されている。
    ▼防災晒ひなた
    http://www.kofun.biz/hinata/

  • 岩手県の障害者施設が開発した備蓄用非常食キット「逃げた先にある安心。もしもの備え」

    岩手県大船渡市の知的障害者の就労支援に取り組む一般社団法人「かたつむり」が企画と加工を手掛け、北上市の障害者就労支援施設「北上アビリティーセンター」がパッケージデザインを担当した。陸前高田市のブランド米「たかたのゆめ」を乾燥処理したパックや野田村産の塩、5年間保存可能な水がセットになっていて、米のパックは水と反応する発熱材で温める。東日本大震災時、避難所では支援物資の配給に行列ができ、温かい食事を提供できないケースもあったため、非常食一式をコンパクトにまとめた。
    ▼2017年度グッドデザイン賞 災害備蓄品 [逃げた先にある安心(もしもの備え、5年保存可能な災害備蓄Kit)]
    http://www.g-mark.org/award/describe/44871

  • 日本集団災害医学会「東京BHELP(Basic Health Emergency Life Support for Public)標準コース」

    「地域保健・福祉関連業務に従事する者が助かった命を守るために災害対応の標準化を理解し、多職種との協働による災害対応能力の向上に資すること」を目的とした日本集団災害医学会の教育コース。対象は災害時、医療・保健福祉関連の支援者となる事が予測されるすべての方、防災業務に従事している行政職。11月25日(土)、26日(日)に東京都葛飾区の亀有地区センターで開催する。申込詳細は下記リンクより。

  • 第19回 都市防災推進セミナー 巨大地震災害に備える~熊本地震の教訓をいかにいかすか~

    地震のリスク、地震対策の現状と課題を学び、これまでの教訓を今後いかに活かすのかということについて、自治体をはじめ地域の防災関係者に有益な情報を提供するセミナー。11月16日(木)に東京・日本都市センター会館にて開催する。東京大学地震研究所地震予知研究センター長の平田 直氏や総務省消防庁 国民保護・防災部 防災課長の田辺康彦氏の基調講演が行われるほか、「巨大地震災害に備える」をテーマにパネルディスカッションが開かれる。

  • アイデア防災グッズが大集合「第2回【関西】オフィス防災EXPO」

    11月15日(水)~17日(金)の3日間、大阪市住之江区のインテックス大阪にて開催される危機管理・災害対策の商談専門展。地震・水害対策、災害備蓄品・感染症対策など、オフィス・工場・ビル・店舗向けのあらゆる災害対策製品が出展する。また、「災害対策の考え方」「実際にやるべきこと」などを体系的に学べる防災セミナーも同時開催される。
    ▼第2回【関西】オフィス防災EXPO
    http://www.bousai-expo.jp/kansai/

  • 「TEAM防災ジャパン オフラインミーティング<夜の部>in仙台」開催のご案内

    11月26日(日)に宮城県仙台市にて開催される「ぼうさいこくたい」に合わせて、「TEAM防災ジャパン オフラインミーティング<夜の部>」と題して、懇親会を開催いたします。
    皆さまが日頃より取り組んでいる、防災・減災活動の情報共有を行っていただき、防災ネットワークをより強固なものにしていただく機会といたします。

    日時:2017年11月26日(日)18:30~20:30(受付開始18:00)

    会場:
    伊達なおもてなし DUCCA 仙台駅前店(仙台駅より徒歩3分)
    住所 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3-6-10 マックスマクタビル3F

    会費:3,500円(※当日お支払いください)

    参加ご希望の方は、申込フォームに、ご氏名、ご所属、メールアドレス、電話番号(当日の連絡先)を明記の上、申込してください。

    申し込み先:参加申込フォーム(←こちらをクリックしてください) 
    ※11月22日(水)までにお申込ください。(期限を延長しました)

    皆さまの参加を心よりお待ちしています。