特集
ぼうさいこくたい2024in熊本 登壇者資料の掲載
ぼうさいこくたい22024in熊本の10月19日（土）に行われた
セッション①「個別避難計画の最前線～地域で、保健で、福祉で、学校で～」の各登壇者資料を掲載いたします。
セッション①「個別避難計画の最前線～地域で、保健で、福祉で、学校で～」
個別避難計画について、防災、保健、福祉、学校など様々な立場からの取組の事例を共有し、会場のみなさんと一緒に考え、今後の展開につなげます。特に、医療的ケアが必要な方、障がい児者等について、ヒントとなる取組が紹介されました。さらに、今後の個別避難計画の推進方策についても議論を行いました。
登壇者 内閣府（防災担当）避難生活担当
資料：要支援者の方は個別避難計画を作りましょう！～「自らの命は自らが守る」意識の徹底を～（PDF 3935KB）
大坪瑠美（日田市役所）
資料：地域の関係者を巻き込んだ計画づくり（PDF 977KB）
小篠史郎（熊本県庁）
資料：熊本県における医療的ケア児の災害対策の取り組み（PDF 3471KB）
田嵜美智子（武雄市役所）
資料：武雄市における医療的ケア児への災害支援（PDF 1263KB）
田代祐貴（鹿児島市役所）
資料：鹿児島市福祉こども避難所について（PDF 1668KB）
村野淳子（別府市役所）
資料：別府市インクルーシブ防災（PDF 3293KB）
鍵屋 一（跡見学園女子大学教授（TEAM防災ジャパン アドバイザー））
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