防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
防災資料室ページ内検索
タグ検索結果
-
地震火災に関する調査(速報)と今後の課題(2016防災推進国民大会)
"熊本地震で発生した15件の火災検証の報告。地震火災リスクの地域間比較、近年顕在化したビル火災リスクなど最新の知見を紹介。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「地震による被災状況と対策」発表資料)(全9P)"
-
「情報と避難」熊本地震災害と対応の教訓(2016防災推進国民大会)
学会の現地被害調査報告と共に、目黒公郎氏の私見としてに「災害対応に関する課題」を整理し、「見えてきた教訓」として「人口誘導」「経費のかからない防災対策」などの検証。マニュアルのタイムライン化を推奨。地震直後の同学会からのメッセージも紹介。(日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「情報提供・避難」発表資料)(全26P)
-
建物被害の調査と避難所・仮設住宅の環境改善の提言(2016防災推進国民大会)
熊本地震の建物被害調査に基づいた調査報告のほか、耐震性評価の課題の報告、重要文化財だけでなく歴史建造物についても風景の再生・保存の提言、また避難所や仮設住宅における環境改善の紹介。(日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「地震による被災状況と対策」発表資料)(全10P)
-
熊本・大分地震災害調査団の「地震断層斑」「斜面災害斑」「水文地質斑」の調査報告(2016防災推進国民大会)
学会構成の特徴を紹介。「暮らす場所の地形や地盤の成り立ちを知ることで、災害に対する備え考える」。熊本地震の調査では、地殻変動、斜面災害、水文地質の調査結果の紹介。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「地震の観測と現象解明」発表資料)(全24P)
-
地震学の防災への貢献の課題(2016防災推進国民大会)
熊本地震で明らかになった3つの課題の紹介と、それに伴い阿蘇で行った住民向けセミナー「分かっていたこと」「分かったこと」「分からないこと」についての紹介。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「地震の観測と現象解明」発表資料)(全8P)
-
防災学術連携体の概要紹介(2016防災推進国民大会)
2016年1月9日に発足した防災学術連携体の背景と役割についての資料。巨大災害から生命と国土を守ることを目的に、自然災害全般を対象に、日本学術会議とともに平常時・緊急時の学会間の連絡および政府・社会間との連携を担う。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』発表資料)(全23P)
-
リアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC)活動内容(2016防災推進国民大会)
緊急地震速報の調査・研究、活用支援、啓発・普及という活動内容の紹介(全1P)。
-
緊急津波避難情報システム紹介(2016防災推進国民大会)
「地震発生」「津波襲来」「避難場所」「安否確認」などの情報を伝達し、地域を津波災害から守るリアルタイム情報「緊急津波避難情報システム」の社会実験参加を募集するパンフレット(全4P)。
-
緊急地震速報(予報)・デモ映像(2016防災推進国民大会)
緊急地震速報(予報)のデモ映像。震度6強、震度4、震度3の3つのパターンの違いを比較できる。
-
東日本大震災から5年 -新たなステージ 復興・創生へ- 復興の状況と取組(2016防災推進国民大会)
「東日本大震災からの復興に向けた道のりと見通し(主な指標)」の図、「1.被災者支援」「Ⅱ.住宅再建・、まちづくり」「Ⅲ.産業」「Ⅳ.福島の復興・再生」「V.新しい東北」とわけて、取り組みと今後の課題を整理したパンフレット。(全16P)