防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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新着順(10件)
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ゆれくるコールのご紹介(2016防災推進国民大会)
500万ダウンロードを突破した緊急地震速報通知アプリ「ゆれくるコール」の解説資料。緊急地震速報以外に、地図上で可視化する「震度マップ」、ユーザー投稿による「ゆれ体感」「関連ツイート」、「安否確認」、「地震情報」などの機能、ビジネスユースの提案など(全31P)。
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リアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC)活動内容(2016防災推進国民大会)
緊急地震速報の調査・研究、活用支援、啓発・普及という活動内容の紹介(全1P)。
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緊急地震速報(警報《一般向け》・予報《高度利用者向け》)(2016防災推進国民大会)
緊急地震速報には、精度を優先した「警報」と、速報性を優先した「予報」の2種類があることを解説(全1P)。
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緊急津波避難情報システム紹介(2016防災推進国民大会)
「地震発生」「津波襲来」「避難場所」「安否確認」などの情報を伝達し、地域を津波災害から守るリアルタイム情報「緊急津波避難情報システム」の社会実験参加を募集するパンフレット(全4P)。
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緊急地震速報(予報)・デモ映像(2016防災推進国民大会)
緊急地震速報(予報)のデモ映像。震度6強、震度4、震度3の3つのパターンの違いを比較できる。
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気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする?」(2016防災推進国民大会)
大雨による災害は、地形や建物等の周辺環境、要支援者の有無等の状況により、必要な安全行動に違いがあるため、それぞれが各種の防災情報を体系的に理解して入手し、早めの準備、安全行動をとることが大切。そこで、事前にシミュレートする能動的な学習方法として気象庁が開発したワークショップの解説ページ。運営マニュアルなど各種資料がついている。
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防災環境都市・仙台(2016防災推進国民大会)
東日本大震災で大きな被害を受けたあと、第3回国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組2015-2030」。その採択都市として、インフラ、安全対策、エネルギー、コミュニティ防災など、多角的に防災環境都市を目指す仙台市のとりくみを紹介するパンフレット(全16P)。
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「防災環境都市」づくり(2016防災推進国民大会)
仙台市が目指す「防災環境都市づくり」のビジョンと、取り組みの方向性を示したリーフレット。(全2P)
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HERASEON/Go雨探知機紹介リーフレット(2016防災推進国民大会)
画面上で豪雨や暴風を疑似体験できる学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」と、スマートフォンを空にかざして豪雨を探知するアプリ「Go雨探知機」の紹介リーフレット。(全2P)
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HERASEON デモ動画(2016防災推進国民大会)
豪雨・暴風疑似体験学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」の紹介動画。段階的に雨が強まる前半の「豪雨パターン」と雨風ともに強まる「台風パターン」の3分間の疑似体験をまるごと収録。