防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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新着順(10件)
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気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする?」(2016防災推進国民大会)
大雨による災害は、地形や建物等の周辺環境、要支援者の有無等の状況により、必要な安全行動に違いがあるため、それぞれが各種の防災情報を体系的に理解して入手し、早めの準備、安全行動をとることが大切。そこで、事前にシミュレートする能動的な学習方法として気象庁が開発したワークショップの解説ページ。運営マニュアルなど各種資料がついている。
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防災環境都市・仙台(2016防災推進国民大会)
東日本大震災で大きな被害を受けたあと、第3回国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組2015-2030」。その採択都市として、インフラ、安全対策、エネルギー、コミュニティ防災など、多角的に防災環境都市を目指す仙台市のとりくみを紹介するパンフレット(全16P)。
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「防災環境都市」づくり(2016防災推進国民大会)
仙台市が目指す「防災環境都市づくり」のビジョンと、取り組みの方向性を示したリーフレット。(全2P)
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HERASEON/Go雨探知機紹介リーフレット(2016防災推進国民大会)
画面上で豪雨や暴風を疑似体験できる学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」と、スマートフォンを空にかざして豪雨を探知するアプリ「Go雨探知機」の紹介リーフレット。(全2P)
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HERASEON デモ動画(2016防災推進国民大会)
豪雨・暴風疑似体験学習アトラクション「HERASEON(ヘラセオン)」の紹介動画。段階的に雨が強まる前半の「豪雨パターン」と雨風ともに強まる「台風パターン」の3分間の疑似体験をまるごと収録。
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男女共同参画の視点からの復興 ~参考事例集~(第10版)(追加分のみ) (2016防災推進国民大会)
自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、復興庁男女共同参画班では、女性が活躍している事例や被災地の女性を支援している事例等を収集している。第1班から第10班まで100事例あるうち、まちづくり、仕事づくり、居場所づくりに関する最新の10事例。
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東日本大震災から5年 -新たなステージ 復興・創生へ- 復興の状況と取組(2016防災推進国民大会)
「東日本大震災からの復興に向けた道のりと見通し(主な指標)」の図、「1.被災者支援」「Ⅱ.住宅再建・、まちづくり」「Ⅲ.産業」「Ⅳ.福島の復興・再生」「V.新しい東北」とわけて、取り組みと今後の課題を整理したパンフレット。(全16P)
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「段ボールジオラマ防災授業」による 地域防災力の向上に向けて (2016防災推進国民大会)
組立式の段ボールジオラマキットを活用したワークショップ型の防災学習の解説資料。誰にでもわかりやすいジオラマを自分の手で組み立てることで、 楽しく身近な入口から、防災感覚を育てるという活動の趣旨、段ボールジオラマ防災授業とは、キットの基本仕様、実施風景、授業カリキュラムの骨子、事例・実績など具体的に紹介。(全10P)
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「段ボールジオラマ防災授業」 リーフレット(2016防災推進国民大会)
組立式の段ボールジオラマキットを活用したワークショップ型の防災学習の案内リーフレット。「作る」「考える」「役立てる」という3つの流れで特徴等を解説。(全2P)
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いのちとくらしを支える災害看護 ー地域をつなげる防災へのチャレンジー (2016防災推進国民大会)
災害看護グローバルリーダーが必要とされる背景「災害と看護を取り巻く現状」「災害看護の課題」と、災害看護グローバルリーダーを養成するためのプログラム(初の国公私立の5大学共同大学院)の紹介資料。各校の特徴、TV会議システムによる授業風景、展望など。(全17P)