防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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市民セクターの連携 「民間セクターの連携の深化 ~今日の災害と災害ボランティアセンターを 通じた市民による支援~」(2016防災推進国民大会)
「1.災害ボランティアセンターと社会福祉協議会(社協)」「2.支援のネットワークと広域支援体制」「3.災害ボランティアセンターをめぐる課題」について具体的・詳細に解説。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全23P)
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市民セクターの連携 「日本赤十字社の 災害救護活動について」(2016防災推進国民大会)
知名度は高いが具体的には理解されていない赤十字についての紹介と、特に災害救護活動の実態について解説。最後のスライド「人道の敵」の4か条が示唆的。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全17P)
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市民セクターの連携 「企業による被災地・被災者支援の状況と協働の可能性 ~東日本大震災による影響を中心に~ 経団連1%クラブ」 (2016防災推進国民大会)
企業による支援の状況と、NPO/NGOとの連携の可能性や課題、継続的な支援に必要なこととして、マルチステークホルダー・アプローチによる課題解決の提案など。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全13P)
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市民セクターの連携 「課題提起 ~さらなる深化をめざして 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)」(2016防災推進国民大会)
1995年の阪神・淡路大震災以来のボランティアの受け入れ体制の変遷。東日本大震災の課題を経て、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) が発足したこと。熊本地震を踏まえた「深化に向けた諸課題」を整理。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全14P)
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企業の対応と自治体との連携 「生活協同組合グループの取り組み」(2016防災推進国民大会)
全国生協の紹介にはじまり、生協と被災者支援の歴史、大規模災害時に生協が行うことの詳細、東日本大震災・熊本地震における支援、今後への課題を整理。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全29P)
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企業の対応と自治体との連携 「熊本地震での一地元企業の対応報告」(2016防災推進国民大会)
プレシードの紹介にはじまり、「熊本地震経過と被害」を豊富な写真で例示、地震への対応状況をメールやメモを中心にまとめた「実録」で報告。「落胆と感動」「課題と学び」など臨場感に溢れたまとめ。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全37P)
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熊本地震報告(2016防災推進国民大会)
DMAT、医療救護調整本部の活動、コーディネーター連絡会議の実施など熊本地震における活動報告と、今回の災害・医療活動における注目点、今後の課題を整理。(日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「情報提供・避難」発表資料)(全14P)
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災害廃棄物への備えと対処(2016防災推進国民大会)
過去の大災害に伴う災害廃棄物の発生と処理の事例や教訓、廃棄物対策の3つの柱などの概論、熊本地震における災害廃棄物仮置き場の調査報告、学会として実施した技術支援など。(日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「震災後の対応から復旧・復興」発表資料)(全14P)
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災害時におけるペットの救護対策ガイドライン(環境省)
大規模災害の経験上、飼い主とペットが同行避難する ことが合理的であるという立場から、環境省が作成したガイドライン。自治体等が地域の状況に応じた独自の対策マニュアルや動物救護体制を検討する際の参考となることを目的としている。
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避難所における トイレの確保・管理ガイドライン(内閣府)
平成28年4月、内閣府(防災担当)発表の「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」。水洗トイレが使えなくなると、想像を絶する不衛生、不快感、健康障害を引き起こす。 軽視されがちだったトイレ問題を改善するためのガイドライン。