防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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いのちとくらしを支える災害看護 ー地域をつなげる防災へのチャレンジー (2016防災推進国民大会)
災害看護グローバルリーダーが必要とされる背景「災害と看護を取り巻く現状」「災害看護の課題」と、災害看護グローバルリーダーを養成するためのプログラム(初の国公私立の5大学共同大学院)の紹介資料。各校の特徴、TV会議システムによる授業風景、展望など。(全17P)
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大規模災害への備え〜過去に学び未来を拓く〜 防災・減災と 自助・共助(2016防災推進国民大会)
科学技術の力で国民を守る日本学術会議と学術連携体の役割、大災害に対しては防災ではなく減災の考え方が重要なこと、発災時にはまず自助・共助が肝心であることなど、災害対策の考え方のトレンドについて、事例とともに解説。(開会式・メインフォーラム内「特別基調講演」発表資料)(全24P)
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特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~ 「最近の災害について」内閣府 政策統括官(防災担当) 加藤久喜 (2016防災推進国民大会)
平成27年9月関東・東北豪雨、熊本地震を中心に、近年の主な災害や被害、政府の対応、避難所の状況、NPO/NGOの活動、水害・地震それぞれの保険制度など現状を解説。(開会式・メインフォーラム内「特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~」発表資料)(全27P)
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災害廃棄物への備えと対処(2016防災推進国民大会)
過去の大災害に伴う災害廃棄物の発生と処理の事例や教訓、廃棄物対策の3つの柱などの概論、熊本地震における災害廃棄物仮置き場の調査報告、学会として実施した技術支援など。(日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「震災後の対応から復旧・復興」発表資料)(全14P)
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計画科学の立場からの復旧・復興のための支援活動(2016防災推進国民大会)
日本計画行政学会の特徴にはじまり、2011年3月の東日本大震災復旧復興支援特別委員会の設立と活動、2012年9月の南海トラフ巨大地震事前対策に関わる提言、2014年5月の災害対応研究特別委員会の設置などの活動報告。(日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「震災後の対応から復旧・復興」発表資料)(全10P)
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防災技術の海外展開に向けた日本の強み(2016防災推進国民大会)
JBPの全容を紹介。アジア等の新興国において防災の重要性が高まっていることをふまえ、長年培ってきた日本の防災技術を提供するに際し、強みを発揮する3つのポイントを整理。(日本防災プラットフォーム「世界をリードする日本の防災技術とその国際展開」発表資料)(全9P)
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自然災害にどう立ち向かう? ICTを活用した防災・減災技術(2016防災推進国民大会)
JBPの技術グループによる、ICTを活用した防災・減災技術を「①情報収集」「②情報分析・意思決定」「③情報伝達」に類型化し、それぞれにと共通基盤について、国内の住民向けICTの取り組み6事例について紹介。(日本防災プラットフォーム「世界をリードする日本の防災技術とその国際展開」発表資料)(全17P)
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空間情報を活用した防災技術(2016防災推進国民大会)
熊本で実現した地理空間の情報を紹介。迅速に作成される高精度な3次元画像、衛星画像や航空写真からの建物被害判読など、熊本地震での空間情報の活用の事例紹介と、国内外における「平常時(国内、東南アジア各国)」「災害発生時(中国)」「復興期(タイ)」の活用事例、今後の展望について。(日本防災プラットフォーム「世界をリードする日本の防災技術とその国際展開」発表資料)(全13P)
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ミャンマーの水害と貧困の削減を目指した国際科学技術協力(2016防災推進国民大会)
「国際科学技術プログラム(SATREPS)の概要」、防災・減災制度の理解から始まった「ミャンマーでの事例」、継続性、人材育成、協力関係構築、制作環境づくりといった「大学の得意領域」など、持続する防災・減災プロジェクトに向けての産学官連携について。(日本防災プラットフォーム「世界をリードする日本の防災技術とその国際展開」発表資料)(全27P)
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国土交通省の防災技術の国際展開(2016防災推進国民大会)
水関連災害を中心に、所得差による洪水被害なども問題点を指摘。「持続可能な開発目標(SDGs)」に盛り込まれた防災のターゲットに向けて、インフラを国際展開する上での4つの課題と対応方針を解説。(日本防災プラットフォーム「世界をリードする日本の防災技術とその国際展開」発表資料)(全14P)