防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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レスキューストックヤード (NPO法人レスキューストックヤード)
阪神・淡路大震災を契機に被災地での支援活動を展開。平常時から、市民参加による災害救援ボランティアおよびコーディネータの発掘・養成、ボランティア参加の地域コミュニティ再興、緊急時に生かす平常時のリサイクル活動、緊急時の積極的な支援活動などに関する事業を行い、緊急時のみならず平常時から人々が助け合い、支えあうボランタリー精神豊かな社会の構築に寄与すること を目的としている。
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防災啓発動画 東日本大震災の教訓を未来へ ~いのちを守る防災教育の挑戦~[釜石市・黒潮町の取組紹介動画](内閣府)
東日本大震災時、小中学生が主体的な避難行動を実践し、多数の命が救われたことで知られる岩手県釜石市と、南海トラフ巨大地震の被災想定で最大津波高34mという厳しい数字を示された中「犠牲者ゼロ」を目指し、町を挙げて対策に取り組む高知県黒潮町。 この両地域の取組を、中学生や現場で実際に関わっている方々のインタビューを交えながら、防災教育を中心にご紹介します。
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第1回 防災推進国民大会レポート(TEAM防災ジャパン)
2016年8月27日、28日の2日間、東京大学本郷キャンパスで開催された「第1回防災推進国民大会」。NPOをはじめとするボランティア関係者から、国、地方自治体、学会、企業まで、各界・各層の多様な団体・機関が一堂に会したシンポジウムや展示の模様を写真とともにレポート。
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地震火災に関する調査(速報)と今後の課題(2016防災推進国民大会)
"熊本地震で発生した15件の火災検証の報告。地震火災リスクの地域間比較、近年顕在化したビル火災リスクなど最新の知見を紹介。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』「地震による被災状況と対策」発表資料)(全9P)"
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防災学術連携体の概要紹介(2016防災推進国民大会)
2016年1月9日に発足した防災学術連携体の背景と役割についての資料。巨大災害から生命と国土を守ることを目的に、自然災害全般を対象に、日本学術会議とともに平常時・緊急時の学会間の連絡および政府・社会間との連携を担う。 (日本学術会議・防災学術連携体『52学会の結集による防災への挑戦-熊本地震における取組み』発表資料)(全23P)
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ゆれくるコールのご紹介(2016防災推進国民大会)
500万ダウンロードを突破した緊急地震速報通知アプリ「ゆれくるコール」の解説資料。緊急地震速報以外に、地図上で可視化する「震度マップ」、ユーザー投稿による「ゆれ体感」「関連ツイート」、「安否確認」、「地震情報」などの機能、ビジネスユースの提案など(全31P)。
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リアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC)活動内容(2016防災推進国民大会)
緊急地震速報の調査・研究、活用支援、啓発・普及という活動内容の紹介(全1P)。
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緊急地震速報(警報《一般向け》・予報《高度利用者向け》)(2016防災推進国民大会)
緊急地震速報には、精度を優先した「警報」と、速報性を優先した「予報」の2種類があることを解説(全1P)。
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気象庁ワークショップ「経験したことのない大雨 その時どうする?」(2016防災推進国民大会)
大雨による災害は、地形や建物等の周辺環境、要支援者の有無等の状況により、必要な安全行動に違いがあるため、それぞれが各種の防災情報を体系的に理解して入手し、早めの準備、安全行動をとることが大切。そこで、事前にシミュレートする能動的な学習方法として気象庁が開発したワークショップの解説ページ。運営マニュアルなど各種資料がついている。
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防災環境都市・仙台(2016防災推進国民大会)
東日本大震災で大きな被害を受けたあと、第3回国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組2015-2030」。その採択都市として、インフラ、安全対策、エネルギー、コミュニティ防災など、多角的に防災環境都市を目指す仙台市のとりくみを紹介するパンフレット(全16P)。