防災資料室
防災に関する政府や自治体の施策、調査・研究の成果、実践の事例などを集約
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タグ検索結果
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災害看護グローバルリーダー養成プログラム(DNGL) 学生の研究紹介(2016防災推進国民大会)
災害看護グローバルリーダー(DNGL)学生の研究内容紹介。「1.南海 ー トラフ地震に向けた研究活動の 紹介 糖尿病患者さんの防災のためにー」「首都直下地震に向けた 研究活動の紹介」の2例の報告。
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特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~ 長岡市危機管理監 金子 淳一 様 (2016防災推進国民大会)
7.13水害、中越地震など過去に大災害を体験してきた長岡市における被災者支援の実績、平成18年の「中越市民防災安全大学」開校、中越地震の教訓を生かした熊本地震における被災者支援、被災自治体の経験・教訓を全国で共有する活動を紹介。(開会式・メインフォーラム内「特別シンポジウム ~各界の代表者が地域における災害の備えと連携について語る~」発表資料)(全11P)
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復興庁男女共同参画班について(2016防災推進国民大会)
よりよい復興のための復興庁男女共同参画班の必要性やと取り組みについて紹介する資料。(全2P)
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企業の対応と自治体との連携 「名古屋大学減災連携研究センターからの報告」(2016防災推進国民大会)
東海圏において開催されている「本音の会」の活動紹介。複数の異なる組織が関与し相互に依存し、全体の構図が把握しにくくなっている状況で、問題の所在と危機感を共有するためのワークショップの模様や、その成果など。(「防災実践者による分野別のディスカッション」発表資料)(全10P)
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長周期地震動説明ビデオ(気象庁)
南海トラフの巨大地震など、規模の大きな地震で発生する「長周期地震動」についての広報ビデオ。活弁士山崎バニラさんの語りと、長周期地震動が再現できる名古屋大学減災連携研究センター減災館の実験棟を使って、気象庁が定めた階級1から4までの長周期地震動を分かりやすく解説している。
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外国人住民のための避難生活ガイドブック「やさしい日本語」版(静岡県)
外国人住民を対象に、地震発生後の津波避難や避難所生活に必要な情報について、「やさしい日本語」でまとめたガイドブック。避難所の場所を事前に記入するページや、避難所の生活ルールや情報入手の方法などのほか、市町の防災窓口の一覧などが記載されている。
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先人たちが残してくれた「災害の記憶」を未来に伝える(和歌山県立博物館)
遺跡や歴史文書、絵図などから読み解ける紀伊半島の過去の災害を紹介し、それらの文化遺産を後世に伝えるためにまとめられた。南海トラフの地震だけでなく、土砂災害や海難の記録も紹介、全16P。下記リンクはⅠの御坊市・美浜町・日高川町・那智勝浦町。Ⅱはすさみ町・串本町・太地町が対象エリア(http://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp/minibook201602.pdf)
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防災ブック 東京防災(東京都)
東京都が作成し、都内全世帯に一部ずつ配布(のちに都民以外の希望者にも販売)した防災ブック『東京防災』の紹介ページ。全ページをHTML版で見ることができる。「今やろう」という10の防災アクションのまとめや、世帯、場所、用語から検索できる機能なども付与されている。
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安全に火山を楽しむために(日本火山学会)
日本火山学会が、一般の登山愛好家に知ってほしい火山の知識をまとめたもの。「噴火の大きさ」「噴火の種類」「日本の活火山」「噴火の予知」「噴火警戒レベル」などの基礎知識のほか、「もしもの時には」「火山ガスに注意する」「活火山の登山の前に」「噴火の備えて」などの実用的な内容も網羅。制作協力:株式会社ウェザーニュース
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各火山のリーフレット(気象庁)
噴火警戒レベルを運用している火山について、各火山ごとに噴火警戒レベルと必要な防災対応を図表でまとめたリーフレットの一覧。2015年現在、33山。