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内閣府政策統括官(防災担当)
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防災推進協議会

災害遺構で
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近畿・七道諸国の大地震と平城京の震災痕跡2

場所

近畿・七道諸国の大地震と平城京の震災痕跡

奈良県奈良市

概要

725年と734年に近畿・七道諸国での地震をはじめ、飢饉などさまざまな災害が流行。 平城京遺跡の側溝跡から発見される土馬は、古代の祭りや雨乞いの祭祀が行われた際に使われた。

活用した主体

活用の内容

参照先

基本データ

災害  :地震
西暦  :734年
媒体  :建築、土馬
設置年 :734年
場所  :奈良県奈良市
活用  :
活動期間:
主体  :
主な対象:
出典  :

※本コンテンツは、内閣府の依頼により国立大学法人東北大学(災害科学国際研究所)で作成された『「災害遺構」の収集及び活用に関する検討委員会』報告書を元に作成されました。

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