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内閣府政策統括官(防災担当)
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防災推進協議会

災害遺構で
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象潟地震と隆起地形

場所

象潟地震と隆起地形

秋田県にかほ市象潟町

概要

象潟地震により秋田・山形県沿岸25kmにわたって1~2mほど隆起、象潟湖の大部分が陸地化。 かつて松尾芭蕉が「東の松島、西の象潟」と表現するほどの景勝地であったが、地盤の隆起により現在は田園の中にかつての小嶋が残る景観となっている。

活用した主体

活用の内容

参照先

基本データ

災害  :地震
西暦  :1804年
媒体  :地形
設置年 :
場所  :秋田県にかほ市象潟町
活用  :
活動期間:
主体  :
主な対象:
出典  :

※本コンテンツは、内閣府の依頼により国立大学法人東北大学(災害科学国際研究所)で作成された『「災害遺構」の収集及び活用に関する検討委員会』報告書を元に作成されました。

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