運営
内閣府政策統括官(防災担当)
協力
防災推進協議会

災害遺構で
地域の防災の知恵を学ぼう!

昭和南海地震津波と各地の聞き取り調査4

場所

昭和南海地震津波と各地の聞き取り調査

高知県

概要

昭和21年12月21日に紀伊半島を震源として発生。死者・行方不明者約1300人、高知県では地盤沈下と津波による被害をうけた。

活用した主体

高知県立高知東高等学校

活用の内容

防災教育チャレンジプラン「兵庫県と高知県の高校生による防災ワークショップ&フィールドワーク」では全国で唯一「環境防災科」を設置する兵庫県立舞子高等学校の高校生を招聘し、将来の南海地震を経験するであろう高校生同士が「防災」について話し合うワークショップ、フィールドワークを実施した。

参照先

基本データ

災害  :地震、津波
西暦  :1946年
媒体  :
設置年 :
場所  :
活用  :防災、教育
活動期間:2005年
主体  :高知県立高知東高等学校
主な対象:
出典  :

※本コンテンツは、内閣府の依頼により国立大学法人東北大学(災害科学国際研究所)で作成された『「災害遺構」の収集及び活用に関する検討委員会』報告書を元に作成されました。

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