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内閣府政策統括官(防災担当)
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防災推進協議会

災害遺構で
地域の防災の知恵を学ぼう!

太田川総水神

場所

太田川総水神

広島県広島市安佐南区長束1丁目32-16

概要

島の平野は、太田川の三角州として形成されており、古くから洪水の被害が多発。 昭和40年(1965)に太田川放水路の通水式が行われたことを記念し、太田川全流域の水之神を安佐南区長束神社に奉納し、太田川総水神として祀っている。

活用した主体

活用の内容

参照先

中国地方公益活動推進会議 地域づくり部会『水辺の歴史を訪ねて―太田川―』
http://www.cgr.mlit.go.jp/ootagawa/otherinfo/waterfront/pdf/waterfront.pdf

基本データ

災害  :水害
西暦  :1965年
媒体  :
設置年 :
場所  :長束神社
活用  :
活動期間:
主体  :
主な対象:
出典  :中国地方公益活動推進会議 地域づくり部会『水辺の歴史を訪ねて―太田川―』

※本コンテンツは、内閣府の依頼により国立大学法人東北大学(災害科学国際研究所)で作成された『「災害遺構」の収集及び活用に関する検討委員会』報告書を元に作成されました。

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