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内閣府政策統括官(防災担当)
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防災推進協議会

災害遺構で
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カスリーン台風の被害と水防法の公布1

場所

カスリーン台風の被害と水防法の公布

群馬県渋川市(旧敷島村)

概要

中流部の利根川の堤防が決壊、氾濫流が埼玉、東京を襲った。 『沼尾川流域災害記録』、『敷島村誌―昭和22年9月の大洪水』。

活用した主体

活用の内容

水防に関する諸制度を一体化、水防法の公布

参照先

基本データ

災害  :台風
西暦  :1947年
媒体  :写真
設置年 :1947年
場所  :群馬県渋川市(旧敷島村)
活用  :防災
活動期間:1949年
主体  :
主な対象:自治体
出典  :『災害史に学ぶ-風水害・火災編』2011

※本コンテンツは、内閣府の依頼により国立大学法人東北大学(災害科学国際研究所)で作成された『「災害遺構」の収集及び活用に関する検討委員会』報告書を元に作成されました。

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