運営
内閣府政策統括官(防災担当)
協力
防災推進協議会

災害遺構で
地域の防災の知恵を学ぼう!

「子供水防団活動」――自分の身は自分で守る

場所

「子供水防団活動」――自分の身は自分で守る

北海道長沼町

概要

明治31年に発生した北海道長沼の大水害

活用した主体

河川愛護団体リバーネット21ながぬま

活用の内容

子供水防団のハザードマップの作成

参照先

「子ども水防団の訓練安全に避難する為の避難体験学習会の開催」
http://www.japanriver.or.jp/taisyo/oubo_jyusyou/jyusyou_katudou/no11/no11_pdf/rivernet.pdf

基本データ

災害  :水害
西暦  :1898年以降、複数
媒体  :記録
設置年 :不明
場所  :北海道長沼町
活用  :防災
活動期間:
主体  :河川愛護団体リバーネット21ながぬま
主な対象:地域住民
出典  :子ども水防団の訓練安全に避難する為の避難体験学習会の開催

※本コンテンツは、内閣府の依頼により国立大学法人東北大学(災害科学国際研究所)で作成された『「災害遺構」の収集及び活用に関する検討委員会』報告書を元に作成されました。

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