場所
伊勢湾台風と災害対策基本法の整備
三重県桑名市大字福島465概要
東海地方を中心に中国・四国地方から北海道までの広い範囲で死者・行方不明者5098人の大災害。この災害を契機として『災害対策基本法』が制定。
伊勢湾台風により、泥の海と化した伊勢湾奥の低平地の状況を捉えている写真が『自然とひとのかかわり―伊勢湾台風から40年』に収められている。
活用した主体
活用の内容
災害対策基本法の整備
参照先
基本データ
災害 :台風、水害西暦 :1959年
媒体 :写真
設置年 :1999年
場所 :木曽川下流河川事務所
活用 :防災
活動期間:
主体 :
主な対象:自治体
出典 :『災害史に学ぶ-風水害・火災編』2011